社員紹介

ITコンサルより力がつく場所。

営業

​山川大志 Yamakawa Takashi

営業部 課長 / 2015年新卒入社
法政大学 キャリアデザイン学部 卒

ゼロ次請けが、モチベーションを与えてくれた。

中学のとき、学年で一番サッカーがうまかったんです。でも強豪校に進学すると、そこでは通用せず。大きな挫折感を味わいました。何より後悔しているのは、それを受け入れてしまい這い上がろうとしなかったこと。だから入社時、仕事のモチベーションといえば「周りを見返してやる」「絶対に活躍してやるんだ」という反骨心だけでした。

ところが営業として働きはじめて数ヶ月、IT業界のリアルな声を見聞きする中で、モチベーションが変わっていました。「俺がエンジニアを救わなければ」と。経歴も聞かれずトラブル続きの案件に放り込まれたエンジニア、スキルアップできる案件に入れてもらえず将来を不安に感じているエンジニア…入社前から多重下請け構造の犠牲になっているエンジニアはたくさんいるという話は聞いていたのですが、本当の話だったのだと実感しました。高校時代、サッカーで挫折し、腐って這い上がる気力も失っていた自分と重なって見えました。

 

ゼロ次請けを浸透させ、多重下請け構造からエンジニアを解放する。サッカーに打ち込んでいた時以来の強いモチベーションが自分の中に生まれました。

ITコンサルより力がつく場所。

ゼロ次請けは、クライアントとパートナー関係を結び、クライアントにベストな提案をし続けるというビジネスモデルで、営業として自信をもっておすすめできる仕組みです。ですが多くのクライアントにとって、エンジニアと対等にパートナーとしてコミュニケーションし合うということに馴染みがないため、その良さがパッとは伝わりません。でも、そこが面白いところです。

 

どうしたら伝わるのか、分かってもらえるのか日々研究です。過去の実績を交え、根気強くイチからメリットを説明するということを基本としているのですが、最近、重要なのは熱量なのではないかと感じています。穏やかな物腰が営業っぽくないと言われる私ですが「エンジニアを救わなければ」という想いが出て、つい熱がこもってしまうことがあります。引かれてしまうかなと思っていたら、クライアントから「とてもいいですね!」と前のめりになっていただくことが多かったりします。

ゼロ次請けのいいところは、営業もエンジニアも「クライアントにベストなものを提供したい」という想いで統一されていること。他社では、営業とエンジニアの目的が揃っていないことからケンカが起きやすく仲が良くないというのが通例です。ですが、ゼロ次請けの場合、営業とエンジニアが一丸となり、クライアントのために何をすべきか活発に話し合います。そのため、営業という立場でもエンジニアリング・プログラミングについて詳しくなります。ITコンサルタントでも、僕らほど詳しく理解している人は少ないです。

クライアントは自分たちの要望が実現して助かる。エンジニアは最上流から仕事に携われ、どんどん成長することができる。その架け橋を担うゼロ次請けの営業は、クライアントのビジネスと、エンジニアの技術と、両方を誰よりも理解しなければならないむずかしさ・大変さはありますが、そのおかげで他社では得られない経験値を得られる場所だと思います。

農業のIT化を実現する力を、この会社で。

高校時代の友人に負けたくないという思いは今もあります。結婚式などで久しぶりに顔を合わせると、お互いの近況や仕事の話になります。どれだけ自分に自信がもてるようになったか、直接は聞かなくても、それとなく伝わってくるものです。そんなとき、この会社でエンジニアのキャリア実現や、業界構造の改善にも正面から向き合ってきた数年間には胸を張れます。キャリアには私自身それほど頓着はないのですが、3年目で課長に抜擢されたことも大きな自信につながっています。

実は私には、この会社に入りたかったもう一つの目的があります。それは、ITによる農業の働き方改革の実現。私の実家は農家です。あるとき親が脱サラして農業に挑戦したのですが、そこは本当に過酷な世界。苦労している両親の姿を見て、ITの力でラクさせてあげたいと考えるようになりました。だから、もっともっと力を付けて、農業改革に貢献できるような新規事業を立ち上げたい。この会社でならきっとできる。そう確信しています。

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